長い付き合いになるだけに、生命保険を扱う会社選びが重要
生命保険に加入する際、生命保険を扱う会社選びが重要になります。
具体的なサービスの内容、かかり保険料などの基本情報ももちろん、信頼性も重要です。
とくに景気の後退が不安視されている現在、経営状態のチェックはぜひしたいところ。
さらに、近年頻出した生命保険会社による保険金未払いの問題もあります。
きちんと保険料を支払ったにも関わらず保険金が支払われない、という問題が続出し、社会問題になりました。
問題が指摘された会社には誰もがしる有名な会社も含まれており、生命保険そのもの信頼性が揺るがされました。
いざという時に役に立たない生命保険に入らないためにも、チェックは厳重に行う必要があります。
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生命保険の会社を選ぶ基準としての『格付け』
そんなチェックの材料になるのが生命保険の格付けです。この格付けによって生面保険会社が信用できるのかの目安を得ることができます。
生命保険の格付けは各格付け機関が行っています。生命保険の格付け機関は複数あり、
有名なところでは「スタンダード&プアーズ(S&P)」、ムーディーズ・ジャパン、日本格付け研究所、格付け投資情報センターなどがあります。
高い格付けの生命保険会社
有名な生命保険の格付けとしては、まず「マニュライフ生命」がS&Pにおいて「AAA」の最高評価を受けています。
それから「東京海上日動あんしん生命」が格付け投資情報センターで「AA+」、
日本格付け研究所で「AAA」、S&Pで「AA」の評価を得ています。
おなじ東京海上日動の「フィナンシャル生命」も格付け投資情報センターにおいて「AA+」の評価を受けています。
そのほかの生命保険は「AA」もしくとムーディーズにおける「Aa2」「Aa3」の格付けのものが多くなっています。
アメリカンファミリー生命、アクサ生命といった外資系保険会社から三井住友海上きらめき生命、日本生命、といった、
わたしたちがよく知る国内の生命保険会社もこの範囲に含まれます。
保険金不払いは格付けを下げる?明治安田生命保険の場合
2005年の明治安田生命保険による死亡保険金不払いが大きな話題となりましたが、
その明治安田生命保険は「A+」から「A−」の評価となっています。
他の有名生命保険に比べるとやや低めで、やはり不払いの影響があったのか、と思わせます。
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